2021-05-11 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号
それから、もう一つ核になるのは、具体的な方策と狙いの要点というところがどういうところにあるかというわけですが、特に、新型コロナの感染拡大防止ということのために現在も自粛が要請されているわけでございますが、そうした消費者の新たな日々、新たな日常の中で、消費者が巻き込まれやすいトラブルというものに対応して、消費者を支援するということを求めました。
それから、もう一つ核になるのは、具体的な方策と狙いの要点というところがどういうところにあるかというわけですが、特に、新型コロナの感染拡大防止ということのために現在も自粛が要請されているわけでございますが、そうした消費者の新たな日々、新たな日常の中で、消費者が巻き込まれやすいトラブルというものに対応して、消費者を支援するということを求めました。
時間も限られておりますので、もう一つ、核禁止条約についてお聞きをしたいと思います。 かつて総理は、官房長官時代、この核禁条約について、核兵器国と非核兵器国の対立を深め、かえって核兵器のない世界を遠ざけるというふうに答弁されています。今もそういう認識ですか。
しいケースもあるんだと思いますけれども、犯罪とかそういうのと関係なく、空き家かどうかということをつかむということも多分できるでしょうし、あるいは店舗なり工場なりの稼働状況というものを得ることで、先ほどAIとか使ってそういうふうなものを効率化するというお話もさせていただいたところではあったんですけれども、もう少しほかの、人の流れをつくっていくようなことを町の中で検討するのに、その電力データというものが一つ核
こうやって、メーカーが、日本にある技術を一つ核にして、伝統工芸ですよね、そういった織物の技術とか革の技術とかそういうものを組み合わせて市場化することによって、本当に今ブレークをしていて、八十年ぶりの時計メーカーの誕生だと言われております。
○宮川(伸)委員 今の御答弁で、ちょっと今はまだ決まっていないということかもしれませんが、一応念のため、もう一つ、核とともにミサイル発射の問題も、ミサイルの発射がやめられるということがあると思うんですが、このミサイル発射のミサイルというのは、ICBM、長距離のミサイルだけなのか、あるいは中距離のミサイルも含めてなのか、こういったところをアメリカとしっかり議論しているのかどうか、教えていただけますでしょうか
もう一つ、核融合は原発と比べて安全性が高いわけなんですけれども、しかし、リスクがないわけじゃないと思うんです。 例えば、核融合炉での爆発というのはまずないわけですけれども、電気系統などからの爆発なんかは想定されるんじゃないかと思うんです。もちろん、高レベルの放射性物質が拡散される原発に比べて被害は桁違いに少ないわけですけれども、リスクはゼロじゃないと思うんです。
○片山虎之助君 今、我々は超党派でコミュニティ議連というのをつくりまして、郵便局を一つ核にして、行政とそれから業界ですよね、輸送業界やコンビニ業界みたいな、そういうものとネットワークを組んで、買物の代行だとか見回りだとか、そういう地域振興というのかな、それが、人口増えるところも人口が減るところもやっているんですよね。 これは、是非郵便局頑張ってください。
やはり、それぞれの条約において国と関係を取り決めている日本が、何か一つ、核不拡散あるいは核軍縮に対して積極的な姿勢を示すということの方向性が、この協定で非常に不安定な要素を非常に多くはらんでいるのではないかというのが私の個人的な見解でもあります。それは、この委員会でまた後日、改めて政府の考えをただしていきたいというふうに思います。
もう一つ、核廃絶への経過措置として核軍縮の重要な第一歩になるのは、やはり核の先制不使用の問題だと思うんですね。これは第一に、非核国家にとっては基本的に核で攻撃されることはないというメリットがあります。そして、誤解などによる核戦争を防ぐことができるという意味では、核保有国にとってもリスクを減らすことができるんですね。
それからもう一つ、核燃料サイクル。五十年前から計画が始まりましたけれども、とっくに日本では高速増殖炉を軸としたプルトニウムを使った核燃料サイクルができているはずでした。全くできていません。使用済核燃料がどんどん積まって再処理しなくちゃならないから、できたプルトニウムをどうしようかといって、プルサーマルもやろうとしていますけれども、これもめどが立っていない。決まっていないことだらけですよ。
ただ、安全保障の関係も、平成十四年のときの不測時の食料安全保障マニュアル、これ、一般的に知られておりまして、二千二十キロカロリーぐらいをこの国はきちんと確保するようなことをやるんだと、こういうようなことがございましたし、震災を受けて、不測の事態というのは、考えていたことだけではなくて、もちろん入っていたんですけれども、地震や津波や、そしてもう一つ、核の汚染ということが大変大事なことになってきたんだと
一つ、核燃料の使用済みの保管庫がない。いかがでしょうか。これは社民党で近々発表させていただきます。ぜひ御採用をいただきたいが、どうでしょうか。
そのところで、もう一つ、核実験あるいはミサイルということで安保理決議もございまして、制裁措置を日本を始め各国やっております。そしてまた、今回は韓国海軍の、先ほどありましたように哨戒艦の沈没事件ということでアメリカも更なる追加制裁措置と、こういうことになっているわけですが、この制裁措置が全体的に効いているのかどうなのかと。
それからもう一つ、核家族ということについてもう一度考えていただけないものだろうかと。母親と子供で一日中過ごしていたら、やっぱり両方とももうやり場のないような思いになってしまう。
拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決するということでありますが、今も委員からも御指摘があったように、鳩山総理を本部長とする拉致問題対策本部を設置して、すべての拉致被害者の生還を実現すべく、考え得るあらゆる方策を使いまして一日も早い解決を目指すのがまず一つ。核
それともう一つ。核の傘論議。このお父様の意見ですね。では、核の傘がなくなるんやったら、日本も核を持つことを検討せないかぬのかという議論。なぜかというと、時代が変わったんですよ。オバマ大統領が出てきまして、核の傘といったら、アメリカそのものも非核に進むと言っているわけですね。
ところが、今は子供は一人っ子というのが多くなってくると、それはもう大事大事になってくるのが一つ。核家族が増えているから、じいちゃん、ばあちゃんと何とかとか、いろんな方が教育の話になったら、一億二千万総評論家みたいな感じになってみんなおっしゃいますので、これはなかなかいろんなことを総合してやらなくちゃいかぬところなんだということをまず考えていく。
委員会におきましては、一つ、核燃料サイクルの着実な推進に向けての方策、一つ、高レベル放射性廃棄物の最終処分地選定の在り方、一つ、原子力施設における安全確保等の諸問題について質疑が行われました。 質疑を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。
それから、平壌宣言のもう一つ、核の問題に関して言えば、核開発を放棄するということを入れさせなかったことですね。日朝国交正常化の後には北朝鮮は核開発を放棄すると入れさせなかった。それは入れない理由は何かといえば、北朝鮮は核の交渉はアメリカとやると言っているから入れられなかった、それがもう一つの問題ですね。
そして、インド、パキスタンというこれから核大国になってくるやもしれない、南アジアにまたもう一つ核大国ができるかもしれないぎりぎりのところに、瀬戸際に立ってございます。中身の論議は、先ほどの岡田委員とのやりとりで重なりますので。 私は、あれを聞いても、総理には核廃絶のリーダーシップをどうとっていくのかの見識がうかがえません。